トクマルシューゴ

Official HP 先行予約
（※12/2（日）徳島公演は除く）

受付期間 : 8/24 (金) 12:00～8/30 (木) 18:00 ＊抽選制

受付先：http://www.shugotokumaru.com

New Album「In Focus?」リリースツアー決定！！

"『In Focus?』RELEASE TOUR 2012"

- HOKKAIDO -

11.10 (sat) 札幌 cube garden

OPEN 17:00 START 17:30
3,500YEN (adv.drink fee charged@door)

- IWATE -

11.24 (sat) 盛岡源三屋

OPEN 17:30 START 18:00
3,500YEN (adv.drink fee charged@door) (全自由)

- MIYAGI -

11.25 (sun) 仙台 darwin

OPEN 17:30 START 18:00
3,500YEN (adv.drink fee charged@door)

- KYOTO -

11.28 (wed) 京都磔磔

OPEN 18:00 START 19:00
3,500YEN (adv.drink fee charged@door)

- FUKUOKA -

11.30 (fri) 福岡イムズホール

OPEN 19:00 START 19:30
3,500YEN (adv.) (全席指定)

- OKAYAMA -

12.1 (sat) 岡山 MO:GLA

OPEN 17:30 START 18:00
3,500YEN (adv.drink fee charged@door) (全自由)

【～秘響vol.19 supported by 臍 no Wo[rld]～】- TOKUSHIMA -

12.2 (sun) 三好百年蔵

OPEN 13:30 START 14:00
2,500YEN (adv.) スタンディング 3,000YEN (adv.) 自由席 w/ LLama、えちもぱ ...and more

- NAGANO -

12.8 (sat) 松本 ALECX

OPEN 17:30 START 18:00
3,500YEN (adv.drink fee charged@door)

- NIIGATA -

12.9 (sun) 新潟ジョイアミーア

OPEN 17:30 START 18:00
3,500YEN (adv.drink fee charged@door) (自由席)

- ISHIKAWA -

12.11 (tue) 金沢もっきりやSOLD OUT

OPEN 18:30 START 19:00
3,500YEN (adv.drink fee charged@door) (自由席)

- OSAKA -

12.12 (wed) 梅田 CLUB QUATTRO

OPEN 18:30 START 19:30
3,500YEN (adv.drink fee charged@door)

- AICHI -

12.13 (thu) 名古屋 CLUB QUATTRO

OPEN 18:30 START 19:30
3,500YEN (adv.drink fee charged@door)

- TOKYO -

12.14 (fri) 渋谷 AX

OPEN 18:30 START 19:30
3,500YEN (adv.drink fee charged@door) (1F:スタンディング/2F：指定席)

- OKINAWA -

12.16 (sun) 桜坂セントラル

OPEN 17:30 START 18:00
3,500YEN (adv.drink fee charged@door)

2010年4月にリリースした4thアルバム『PORT ENTROPY』が日本国内のみならず全世界で激賞を浴び、今や世界の音楽シーンをリードする大注目アーティストとなったトクマルシューゴ。
昨年2011年には、国内では自身の主宰する「TONOFON」によるフェスやイベントを活発に開催したほか、US、EU、アジアなど海外各国での活発なライブ活動やリリースを通して国際的な評価が定着、新たな時代の先鋭的なクリエイター～アーティスト像を世の中に印象づけ、ますます今後の活躍が期待される中、最新作の朗報が！！
キャリア最高作にして新たなる地平に踏み込んだ最新アルバム『In Focus?』を11月7日にリリース決定！！そして、リリースに伴い全国１４ヶ所でのライブツアーも行われます！！

トクマルシューゴ

東京都出身。2004年のデビュー以来、これまでに4枚のフル・アルバムを発表。作詞・作曲、アレンジ、演奏、レコーディング、ミキシングまでを自身で手掛ける。ステージでは、ソロ、トリオ、セクステット等、様々な編成とアレンジを使い分けながら、録音とは異なる推進力に満ちたパフォーマンスを展開。日本語詞による独自のポップスを追求していながら、その音楽は欧米やアジア各国でも高い評価を得ている。