WILCO

主催者先行予約

受付期間:10/30 (火) 12:00〜11/8(木)18:00 *抽選制
受付先:http://eplus.jp/wilco (PC/Mobile共通)

その圧倒的な音楽性、圧倒的な存在感。
もはや、アメリカの“国民的ロックバンド“となったウィルコ。
2013年・春の訪れとともに、3年ぶりの来日ツアーが決定!!

"JAPAN TOUR 2013"
- OSAKA -
4.10 (wed) Namba HATCH
OPEN 18:00 START 19:00
【1F: Standing】
7,000YEN (adv.drink fee charged@door)
【2F: Reserved Seat】
7,500YEN (adv.drink fee charged@door)
- TOKYO -
4.12 (fri) ZEPP DiverCity Tokyo
OPEN 18:00 START 19:00
【1F: Standing】
7,000YEN (adv.drink fee charged@door)
【2F: Reserved Seat】
7,500YEN (adv.drink fee charged@door)

これまでの数少ないウィルコの来日公演のなかで、2010年に実現した初の単独来日ツアー、ZEPP TOKYO公演はまさに圧巻のパフォーマンスだった。それは、初来日となった2003年の真冬のインドア・ロックフェス「MAGIC ROCK OUT」への出演から実に7年ぶりの来日であり、その間、グラミーを受賞するなど、着実にバンドが世界を舞台に大きな存在になっていくなか、海外とのギャップの大きさゆえ、“もう、このまま日本には来ないかも!?”という絶望感の裏返しからか、フロアを埋め尽くした満員のオーディエンスの熱狂ぶりは、とてつもなく大きなものだった。翌2011年には初のフジロック出演で再来日を果たし、堂々ホワイト・ステージのトリを務めたことも記憶に新しい。バンド結成当初から幾度かのメンバー・チェンジを繰り返つつも、フロントマン、ジェフ・トゥイーディを中心とした、ウィルコ流オルタナティブ・ロックを貫く姿勢は、いま流行りのUSインディーロック〜フォーキー・ムーブメントをとも一線を画している。その音楽性やスケール感、そしてアメリカのメンタリティーをも呑み込んだバンドの存在感は、もはやアメリカの国民的ロックバンドとまで言える地位に上り詰めている。2011年には自らのレーベル・dBpm Recordsを興し、同年9月にリリースした最新アルバム「ザ・ホール・ラヴ」は、彼らにとって日本での過去最高のセールスを記録した。 そして2013年春、3年ぶりとなる待望の来日ツアーが決定!!


GREENonRED

WILCO

ザ・ホール・ラヴ (CD)

"ザ・ホール・ラヴ (CD)"

2520円

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